不動産メディアの企画制作・運営 

業界の是正

弊社の主要業務は建築と不動産でしたが、今後は「IT」を主幹業務として育みたいと思います。
50年間、建築と不動産を業務遂行していると、様々な業界内の悪慣習や矛盾に気が付いて来ました。
私たちは、業者の立場としてではなく、不動産投資家の立場になって、業界を変えて行きたいと思います。
ITが無かった時代では、業界を是正するには弊社の力だけでは到底不可能でしたが、今はテクノロジーを用いて業界をより良い方向へ導く事ができると確信しています。

不動産業界の是正

弊社はIT業務とは、ReTech(Real Estate Tech)であり、平成27年より「Golden dragon gate」というシステム開発を行っております。
これは、不動産業者特有の「物件の囲い込み」を排除するために作ったシステムです。
一般的に不動産業者は、いわゆる「両手手数料」を得る目的に、物件情報を市場に公開することはありません。
売主の大事な不動産を業者の利益主導で売却することは、本当に正しいのでしょうか?
私たちは、より広く市場に物件情報を公開することで、売主にとっては「より高く」、そして買主にとっては不動産情報を「平等に知る権利」を構築していこうと思います。
その他にも「インディペント大家」といったような不動産投資家にとって、有益なシステム開発を行っております。
これにより不動産を「もっと面白く!」変革するサービスの提供を続けます。
システム開発においても、平成29年より内製化に成功し、業界を変革すべく開発業務を行っています。

建築業界の是正

弊社は建築業を生業として50年経ちます。
そこで感じる違和感、それは建築会社の「仲介業者化」です。
すなわち、建築会社が本来ならば自社で分離発注すべき業務を下請け会社に丸投げすることが多くなってきました。
集客力のある大手建築会社(元請)が仕事を受けて、集客力のない小さな建築会社(下請)に仕事を丸投げをする。
しかも、安い工事費で発注するので、下請け企業は非常に経営が厳しくなってきます。
これが建築会社の「仲介業者化」です。
さらに下請建築会社は、各職人に仕事を分離発注をします。
つまり鳶、大工、設備屋、電気屋、内装業者といった、より小さな組織に仕事を割り振ります。
日本の建築業界は、元請けから離れたポジションに付けば付く程、その経営は苦しくなっていくのが実情です。
私たちは、この業界システムを変えるために、エンドユーザーが元請け企業に依頼しなくても仕事を発注できるシステムを作りました。
これが、「ヘンゲル」という建築システムです。
今後は、建築業界の主流となれるように大きな波を作って行きたいと思います。